ストレッチでダイエット?痩せる?その真相は自律神経にあり!

ストレッチでダイエット! 

…と聞くと、日々ダイエットを頑張っていらっしゃるダイエッターの皆さんは違和感があるのではないでしょうか? 

そうですよね、ストレッチは体を伸ばしたりほぐしたりするための、言わば柔軟運動 

体を鍛えるものではないし、筋トレのようにダイエットにプラスに働くものでもないはず…。 

確かに、その認識はほぼ正解です。 

でもちょこっと間違っているのは、ストレッチにもちゃんとダイエット効果があるというところ 

驚くことなかれ、ストレッチでも痩せる体になれるんです! 

果たして、それはなぜなのか? 

まずはカギを握る「自律神経」のことを知っていきましょう~。 

 

スポンサーリンク

自律神経の乱れが痩せにくさに… 

ストレッチのダイエット効果を理解するためには、絶対と言うほど「自律神経」が関わってきます。 

実は、この自律神経が乱れていると痩せにくいスパイラルに陥ってしまうのです 

自律神経とはざっくり言うと、自分の意志とは関係のない所で体の機能をコントロールし、体内の環境を整える神経のこと。 

交感神経と副交感神経をあわせて、自律神経と言います。 

交感神経は昼間・起きている時の神経で、副交感神経は夜・寝ている時の神経。 

この2つの神経が一日のうちの必要な時に切り替わって働いています。 

そして2つの神経のバランスが取れている状態が、何の問題もない健康な体です。 

ところが、現代人の生活には刺激やストレスが多く、とにかく交感神経優位になりがち。 

副交感神経への切り替えがうまくできない体に。 

そうなると…バランスは崩れますよね? 

これがいわゆる自律神経の乱れです。 

では、この乱れがどうして痩せにくさにつながってくるのでしょうか。 

 

自律神経の乱れによる基礎代謝の低下

自律神経が乱れていると、基礎代謝もガクンと落ちるのです。 

自律神経が乱れると低体温になり、低体温は基礎代謝が落ちる原因となるため。 

他にも、血流が悪くなることも基礎代謝ダウンを招きます。 

基礎代謝量の低い体とは要するに、皆さんもご存知の通り「太りやすく痩せにくい体」 

日常の様々なストレスが自律神経を乱し、痩せにくい体となり、さらに痩せないことがストレスになって、また自律神経が…! 

これが、複雑なようでシンプルな痩せにくいスパイラルのメカニズムです。 

自律神経もダイエットに大きく関わっているんですよ~。 

さて、ここで活躍するのがストレッチです。 

 

ストレッチでリラックス 

刺激やストレスによって交感神経優位の時間が増えている体=基礎代謝の落ちた痩せにくい体をどうすればいいのか? 

答えは意外と単純、リラックスさせてあげればOKです。 

ストレス解消の方法は人それぞれ、いろいろありますが、手っ取り早く簡単に緊張をほぐせるのが、そうストレッチ。 

器具もいらないし、おうちでさっとできるからお金もかかりません。 

さらにストレッチは副交感神経を優位にさせ、心と体にリラクゼーション効果をもたらすことが、実験結果として明らかにされています。 

ストレスフルな状態にいいことだらけのストレッチが、自律神経の乱れを整えてくれるのです。 

自律神経が整えば、基礎代謝もアップ。 

ということで、ストレッチのダイエット効果は「心身をリラックスさせる」点にあると言えるでしょう 

他にも、ストレッチには脂肪を燃やす効果や食欲を抑える効果があり、痩せやすい体を徐々に作り上げていくとされています。 

 まとめ

ストレッチをすると、頭がスッキリするのは気のせいじゃなかったんですね。 

リラクゼーション効果があって、それがダイエットに役立つなんて、ストレッチもなかなか侮れません。 

まずは楽ちんストレッチから始めてみてはいかが? 

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました