大人にきびを改善する方法!?

年齢を重ねて、10代の頃よりスキンケアに手間もお金もかけているのに、ニキビができている…なんて経験ありませんか?

通常、ニキビは皮脂分泌が活発な思春期の人にできやすいものです。

ですが、思春期を過ぎてだいぶ経つのに、ニキビが減らないという人も多いと思います。

ここでは大人ニキビの原因とケアの仕方について、紹介したいと思います。

大人ニキビの原因

 

まず、大人ニキビと思春期ニキビの違いですが、10代の頃にできるニキビで過剰な皮脂の分泌による毛穴詰まりが主な原因で、皮脂が分泌されやすいTゾーンにニキビができやすいのも特徴です。

20代以降にできる大人ニキビは化粧品や、古い角質の毛穴詰まりが主な原因で、頬や口もとなど目立つところにポツンとできやすいのが特徴です。

その他にも以下の原因もあります。

乾燥による肌のバリア機能の低下

私たちの肌のもっとも外側にある角層には、外からの刺激から肌を守るバリア機能があります。

しかし、乾燥や強い紫外線、洗顔時のの摩擦などが原因でうるおいが失われて、バリア機能が低下してしまいます。

そうすると肌は自らを守ろうと角層を厚くしてしまい、ニキビが発生しやすくなります

ターンオーバーの乱れ

続いての原因は生活習慣が挙げられます。

睡眠不足や過度なストレス、食生活の乱れは、肌のターンオーバーの乱れを引き起こします。

本来であれば定期的に角層の細胞が入れ替わることで、肌はすこやかでうるおった状態をキープしています。

しかし、ターンオーバーに必要な栄養素を食事から十分にとれなかったり、ターンオーバーを行うはずの時間帯にぐっすり眠れなかったりすると、これらの要因によって、肌のターンオーバー(肌代謝)のリズムが乱れ、古くなった角質が溜まり、毛穴が詰まりやすくなって、ニキビをまねくと考えられています。

大人ニキビは治りにくく、同じところに繰り返しできやすいのも特徴です。

大人ニキビの予防方法

成人後のニキビは、ケアをきちんとしないでいると悪化しやすく、ニキビ痕になりやすいという注意点があります。

乾燥が原因の大人ニキビの場合、毎日のスキンケアで保湿をしっかり行うことが重要です。

うるおいを守り、健康な肌を保つためにはポイントがあります。

ニキビ予防では洗顔で余分な皮脂や汚れを落とし、清潔な肌を保つことが重要です。

このとき力を入れてゴシゴシ洗ったり、気になるからと何度も洗顔すると必要な皮脂まで落としてしまい、肌が乾燥する原因になるので気をつけましょう。

肌のうるおいを守りながら洗顔するには、洗顔料をしっかり泡立て、指先で泡を転がすように洗いましょう。

なるべく指が肌に触れないように洗顔します。

熱いお湯は肌のうるおいを守っている皮脂膜まで洗い流してしまうため、ぬるま湯ですすぎます。

洗顔後はタオルで軽く水分を拭き取り、すぐに保湿します。

大人のニキビはあごや口もと、フェイスラインなど皮脂腺が少なく乾燥しやすい部位にも発生します。

洗顔後は化粧水や乳液、美容液などで肌に水分と油分をバランスよく補い、肌の乾燥をくいとめることも大切です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?大人になってからできるニキビは治りが遅いですが、これは年をとると肌が乾燥しやすくなるため、新陳代謝が衰えてしまうためです。

にきびの症状が角質層だけに現れているうちはまだいいですが、真皮層まで傷つけてしまうようになると、ニキビ痕の治りが悪くなります。

ニキビが治っても、ニキビ跡がしみになって体に残る場合もあります。

シミの無いきれいな肌を保つためには、ニキビのケアは欠かせません。

いらなくなった角質層や、分泌された皮脂が毛穴を覆ってしまうと、肌の代謝サイクルが正常ではなくなり、ニキビができやすくなります。

質のいい睡眠を取り、食事時間をきちんと決めて、健康にいいことに取り組むようにします。

お肌の老化は紫外線の作用と密接に結びついているものであり、日焼け対策の取り組みが重要になってくるでしょう。

肌の保湿力が低下すると、ニキビができた時の治りが悪くなりがちですので、保湿ケアも重視していきましょう。

 

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