ニキビには4種類ある?さまざまなニキビの対処方法

ニキビの悩みは、思春期のみにとどまらず大人になってもつきまといます。

きちんとケアをせずに放置すると、悪化したり跡が残ってしまうことも少なくありません。

適切ニキビケアをするためには、自分のニキビにあった処置をおこなうことが大切です。

ここでは4種類のニキビとそのケア方法についてご紹介します。

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ニキビとは

ニキビとは、排出されなかった皮脂が毛穴に詰まり、炎症を起こしている状態のことをいいます。

通常であれば、皮脂は毛穴から排出されますが、皮脂やふるい角質によって毛穴の出口が塞がってしまうと外にできなくなります。

毛穴に皮脂が溜まるとアクネ菌が増殖し、炎症を引き起こしてしまうのです。

 

ニキビができやすい時期

ニキビには、ホルモンバランスが不安定時期に起こる思春期ニキビと、ストレスや生活の乱れによって起こる大人ニキビの2種類があります。

ここでは、そんな2つのニキビについて詳しくみていきましょう。

思春期ニキビ

思春期ニキビは、おでこや鼻周りにできやすいのが特徴。

成長期には男女問わず男性ホルモンの分泌量が増加するため、それに伴って皮脂の分泌量も過剰になり、毛穴に皮脂が停滞する原因となります。

ケアの仕方を間違えると大人になっても跡が残ってしまうため、正しいケアを行うことが大切です。

大人ニキビ

大人ニキビはアゴや口周りにできやすいのが特徴。

肌の乾燥やストレス、食生活の乱れなどが原因で皮脂の分泌量が増加し、毛穴詰まりを引き起こす原因となります。

20代から肌トラブルの起きやすいエイジング世代まで幅広い層にみられ、生活習慣と密接な関係があることため繰り返し発症します。

 

ニキビには4種類がある?タイプ別にニキビを解説

 ここでは、4種類のニキビをタイプ別みていきましょう。

 

白ニキビ

ニキビの初期段階。

皮脂が詰まって盛り上がり、小さな白い点のようにみえます。

 

黒ニキビ

ニキビ先端が黒くなったニキビ。

白ニキビの毛穴が開くことにより、皮脂が酸化して黒くなった状態だといわれています。

 

赤ニキビ

白ニキビが悪化して赤く炎症を起こしたもの。

アクネ菌が繁殖した状態で、ケアの仕方を間違えるとニキビ跡が残ります。

 

黄ニキビ

ニキビの炎症の最終段階。

ニキビが化膿して、黄色い膿が外へでようとしています。

 

 

さまざまなニキビの対処方法

ニキビには4種類ありますが、それぞれどのようなケアを行えばよいのでしょうか?

ここでは、ニキビの対処法についてみていきましょう。

 

白ニキビと黒ニキビ(炎症前)

白ニキビと黒ニキビは、炎症が起こる前段階です。

炎症を抑える処置よりも、正しい洗顔方法で皮脂などの汚れをしっかり落とすよう心がけてください。

洗顔時は、モコモコの泡でやさしく洗い流すことがポイント。

肌を傷めないようぬるま湯を使用しましょう。

洗顔後は肌の水分が蒸発しやすいため、乾燥する原因となります。

乾燥はニキビの原因となりますので、保湿も忘れずに行いましょう。

赤ニキビと黄ニキビ(炎症後)

赤ニキビと黄色ニキビは炎症が起きている状態です。

まずは炎症や膿を抑えることを第一に考えましょう。

間違ったセルフケアを行ってしまうと、色素沈着やニキビ跡が残ってしまうこともあります。

早めにクリニックを受診して、自分の症状にあった薬を処方してもらいましょう。

まとめ

ニキビには4種類ありそれぞれ対処法が異なります。

自分のニキビのタイプを見分けて、症状にあったケアを行ってみてくださいね。

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